2024年9月11日
皆様こんにちは
院長 上岡です。
気づいたらもう9月中旬。1年の三分の二が過ぎました。
秋の虫の鳴き声が聞こえ始めているのに、猛烈な暑さが続いていますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?
少し前になりますが、去る8/31㈯にタイトルにあるようなイベントを3年連続で開催しました。
これは、大田区で地域の子供達に向けにワークショップや、お仕事体験をはじめとするイベントの主催・企画、ハンドメイド作品販売、ボランティア活動などを行う団体の
”レインボーリバー🌈”
Instagram
@rainbowriver_2020
メール📩
rainbowriver2020@gmail.com
公式LINE
https://lin.ee/8qLvrvx
が主催で、当院が協力する形で、地域貢献の一環として執り行っています。
今回は小学生5名が、歯医者体験にチャレンジしました。
今回は2回以上参加のお子さん達がいらっしゃった事もあり、皆積極的に目を輝かせて取り組んでいました。
最後は恒例の手型を採りました。これは後程、各々の手型石膏模型🖐としてプレゼントしました。
その手型の型どりの際、特に熱心だった小5の男子が「反対の手もやってみたい」と言いました。通常は1回きりなのですが、彼のひたむきな想いを汲んで、特別に許可しました。
その型どりの材料が運ばれて来るのを待つ間、彼はバックヤードでスタッフ4人が材料を練っている姿を目撃し、「罪悪感が湧いてきた」と申し訳無さそうに語りました。
自分一人の為だけに、大人達が一生懸命に作業をする姿を見て、その様に思った様です。
私はその一言に大変感動し、彼に言いました。
「君は本当に素晴らしい事に気づいたね。歯医者さんで治療を受ける時は勿論だけど、例えば学校で給食を食べる時とか、授業を受ける時もそう。色々な時に、沢山の人達が君の為に一生懸命に働いているんだよ。」と。
彼は真っ直ぐに私を見つめて頷いていました。
このイベントは、当日は勿論ですが事前の大変な準備も、スタッフ達が担って開催されます。
この出来事に、スタッフ達も本当に喜んでいた様に感じました。きっと報われた気持ちになった事でしょう。
私も、一人でもこの様に感じてくださるなら、本当に毎年開催する意義があると思いました。
最後の締めの挨拶で、改めて参加したお子さん全員にこの事を伝えました。
お子さん達全員、満足していた様です。
この様に今年も成功裏に終えたイベントですが、それは当院スタッフ達の尽力の賜物です。本当にありがたく思っています。
また来年も、夏の恒例行事として開催したいと思っています。